右脳の鍛え方

メンタルトレーニング

スポーツの世界では多くの世界チャンピオン達がメンタルトレーニングを取り入れ、精神面を鍛えることで競技スキルも体力も向上すると言われています。

また大病を患った時、何よりも大切なのは患者さん本人の病気に負けないという強い心だと言われています。メンタルトレーニングを行うときには決してネガティブな気持ちを持たないことが大切だといわれています。1950年代人類は宇宙へと飛び出していきました。ロシア(旧ソビエト連邦)の宇宙飛行士達もメンタルトレーニングを受け、見事に地球へと生還しました。

それ以降ロシアはオリンピック選手にもメンタルトレーニングを実施し、数々のメダルを獲得しています。現在に至るまで様々な国のスポーツ選手にとってメンタルトレーニングは必須となりました。それではメンタルトレーニングについて説明していきましょう。体調も良くてやることなすこと全てが上手くいく、勝負事でも相手に負ける気がしない。心も身体もウキウキ、ワクワク。そんな時が必ずあったはずです。

逆に調子の悪い時は何をやっても裏目に出てしまう。これもまた誰もが経験することです。調子が悪かったときの事を冷静に振り返ると、普段はやらないような余計なことを色々としでかしていませんでしたか?調子が良いときは何をやっても上手くいくのであまり色んなことを考えていませんでしたね。そうです、この調子の良いときのイメージをしっかりと捉えることが大切なのです。

調子が良いときはあまり深く考えなくても物事は上手く進んでいきます。これはピークゾーンといってメンタル面が最高に充実しているときなのです。そして右脳も最も活発に活動しているときなのですね。

つまり、メンタルトレーニングをして勝ち癖をつけることで右脳は活発な活動を続けることができるのです。メンタルトレーニングにはいくつもの方法がありますが、お勧めなのは日記を活用してみることです。その日一日を振り返って今日調子が良かったか悪かったかから書きはじめましょう。そうして調子が良かった日は詳細に思い出して事細かに書いてみるのです。

書くことは何でもかまいません。逆に調子が悪かった日は「今日はイマイチ」程度で終わらせてかまいません。日記をつけることで調子が良かった日の印象を強くして自分の勝ちパターンを心に刷り込んでいくのです。